VW POLO 6N バッドフェイス加工 |
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タワーバーワンオフ製作6Nは長い期間、特にモデルチェンジをする事無く生産されていましたが6N2は生産期間が短かった為か、ボディーパーツが極端に少なすぎます。タワーバーに関しても COXですら「剛性等、各所の性能が良くなっている為に生産していません」 「形状が違う為6N2には流用不可、取り付け出来ません」との回答・・・・ 流用不可?・・・・・・おっっ!言うたな? なら敢えて流用してやろうじゃないの ( ̄ ー ̄+キラーン と言う訳でもありませんが(半分はそう言う訳ですが)、 この車、CDA(カーボンダイナミックエアボックス)が 丁度ストラット両端を結ぶ直線の中間に鎮座している為に、一本物のタワーの場合だと コレとタワーバーとボンネットが干渉し合い、どうにもならなくなります。 COXのタワーバーの場合、タワー自体がコの字型に湾曲しており、 都合の良い形状だった為にコレをチョイスしました。 |
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